過去と未来
先日、調べ物があり、私の産まれたばかりの頃の写真を見返していました。我ながら、可愛い赤ちゃんでした。
それはさておき、両親、祖父母、叔母叔父親戚、みんな若くて、活気があり、未来に大きな夢がある表情で、本当に楽しそうに笑っている写真ばかりで、あまりのパワーに、なんだか面白いとか、懐かしい、とかそんな感覚ではなく、食あたりの様な変な気分になりました。
楽しそうなことは良いのですが、今現在の私が、もしこの写真に写りこんだら、こんなに希望に溢れた表情で写るのかな、とちょっと不安になりました。私は昭和63年(1988年)、昭和最後の年に産まれたので、バブルの香りが残る時代だったからかもしれません。
昭和には全然戻りたくはないけれど、将来への希望がある時代だったのかもしれません。今は、気候危機や、格差、戦争をしない平和な世の中が続くのか・・。各時代で、不安材料は異なると思いますが、不安なことが多すぎます。なんとか、希望や幸せなこと、夢を失わずに生きていきたいし、子供たちに、嫌なことが降りかからない世の中にしたいです。そのためには音楽をずっと手放さずに、しっかり携えて乗り越えます!
それはさておき、両親、祖父母、叔母叔父親戚、みんな若くて、活気があり、未来に大きな夢がある表情で、本当に楽しそうに笑っている写真ばかりで、あまりのパワーに、なんだか面白いとか、懐かしい、とかそんな感覚ではなく、食あたりの様な変な気分になりました。
楽しそうなことは良いのですが、今現在の私が、もしこの写真に写りこんだら、こんなに希望に溢れた表情で写るのかな、とちょっと不安になりました。私は昭和63年(1988年)、昭和最後の年に産まれたので、バブルの香りが残る時代だったからかもしれません。
昭和には全然戻りたくはないけれど、将来への希望がある時代だったのかもしれません。今は、気候危機や、格差、戦争をしない平和な世の中が続くのか・・。各時代で、不安材料は異なると思いますが、不安なことが多すぎます。なんとか、希望や幸せなこと、夢を失わずに生きていきたいし、子供たちに、嫌なことが降りかからない世の中にしたいです。そのためには音楽をずっと手放さずに、しっかり携えて乗り越えます!
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